ゴルフクラブのバランスという言葉をご存知でしょうか?
ゴルフクラブのグリップ側とヘッド側の重量のバランスを示す尺度のことで、
スイングバランスとも呼ばれ、C8とかD0などで表します。
ヘッド側の重量が多ければ、重いクラブといい、その逆は軽いクラブということになります。
このバランスが変わるだけで、打ち方にも変化が出てきたりします。
バランスが軽くなると手打ち状態になりやすく、重くなるとタイミングが合わなくなったりします。
メーカーのカタログなどには、クラブスペックとして、クラブの長さ、総重量、バランス
などが細かく記載されていますので、よく調べたてから購入しましょう。
一般男性といっても、スイングスピードが早い人や、ゆっくりスイングする人など
いろいろ個人差があるので、一概にはいえませんが、たとえば、フレックスがRの場合C7~D0位で、
フレックスSだとC9~D3が数値の目安となるでしょう。
いずれにしても、無理のないスイングができるクラブを選ぶことが大切ですので、
いろんなクラブを試して、自分に合った適正なバランスを覚えておくことが大切です。
ドライバーやアイアンも同じスイングバランスで揃えるのも良いでしょうが、
振り切って打つドライバーや極端にゆっくり振るウェッジなどは、
少し重めのバランスのほうが良いでしょう。

