ゴルフクラブを選ぶときに重要になるのは、シャフト選びかも知れません。
特にドライバーのシャフトにこだわっているゴルファーも少なくはありませんし、
ゴルフクラブはシャフトで決まるという人もいるくらいです。
ゴルフクラブのシャフトの表示には、シャフトの硬さを示す「フレックス」、ねじれを示す「トルク」、それと「キックポイント」などが表示されています。
「フレックス」は硬い順に「X」(エキストラスティッフ)、「S](スティッフ)、
「R」(レギュラー)、「A](アベレージ)、「L」(レディース)の5段階表示が普通ですが、
メーカーによっては、「XXX」、「XX]、「SR]、「R-1]、「R-2]などもあります。
これは、特に国際的な基準がないため、各メーカーが独自の基準で決めているからです。
同じ「S]でもメーカーによって硬さがちがうので選ぶときには注意が必要です。
スイングのタイミングが早めの人には、重めのシャフトが合いますし、
ゆっくり振れるスインガータイプの人には、軽いシャフトのほうがタイミングも合って、
飛距離にもつながるといえます。
「トルク」はシャフトのねじれ度合いの基準です。
トルクが大きければ、多少のブレは修正されるので初心者向きです。
トルクが小さければシビアになるので、方向性の出せる上級者向きでしょう。
「キックポイント」はシャフトがしなるポイントを「先調子」「中調子」「手元調子」の3段階で表示します。
ボールが上がりにくい人は先調子、低く飛ばしたい人は手元調子が合います。

