ラウンドする時のゴルフクラブの本数は、14本以内とルールで決められています。
アイアンの種類と選び方について見ていきましょう。
飛距離を出すウッド系と違い、狙った距離を打ち分けるクラブがアイアンです。
アイアンもウッドのように番号がついていて、通常3番から9番までありますが、
3番と4番のロングアイアンは初心者には非常に難しいクラブなので、
最近のアイアンセットには入っていない場合が多いようです。
9番アイアン以降は、アプローチに多く使われるウェッジになり、
PW(ピッチングウェッジ)やバンカーで主に使うSW(サンドウェッジ)、その中間のAW(アプローチウェッジ)があります。その他に、ロフト角やバンスなど多種類からも選ぶことができます。
アイアンはヘッドの構造から大きく3種類に分けられます。
【キャビティアイアン】
アイアンのフェースの裏側、バックの部分が、周りよりも凹んでいるのをキャビティアイアンといって、
ヘッドも大きめで打ちやすく、ミスもある程度はカバーしてくれます。
一般的に主流になっていて、特に初心者にはお勧めです。
【中空アイアン】
中空アイアンは、バック側が空洞になっていて、ウッドのような状態になっています。
【マッスルバック】
マッスルバックはバックが板状になっていて距離を細かく計算する上級者向けです。
最近の初心者向けのクラブセットには、
難しい3・4番アイアンの代わりにFWやユーティリティが入っているのを見かけます。

