アイアンはドライバーと違い、「距離を打ち分ける」、
つまり自分が希望する場所にボールを飛ばすことを目的にしています。
そのために3番~9番まで7本あり、さらにピッチングウェッジ、アプローチウェッジ、
サンドウェッジとウェッジが3本あります。
一般的なセットは3番~9番+ピッチングウェッジの8本セットから5番~9番+ピッチングウェッジの
6本セットなど、いろいろな組み合わせがあります。
アイアンの本数が多いのは、すべて距離を打ち分けるためにあります。
番手によってシャフトの長さとロフト(フェースの角度)も変わるのでボールが飛ぶ高さも違うし、距離も違います。
大切なことは、どの番手のアイアンでも同じリズムで同じヘッドスピードでスイングする、
ということです。
3番アイアンの飛距離の目安は190ヤードですが、
リズムやスピードが変化すれば、当然、飛距離も変わってしまいます。
それぞれのアイアンの飛距離がいつも同じであれば、コースマネジメントもしやすくなります。
小さなクラブフェースで、さらにスイートスポットでボールを打たなければ、番手の飛距離はでません。
アイアンのスイートスポットは中央よりややヒール側にあることを知っておいてください。
最近ではフェースの大きさや構造なども変化していますので、スイートスポットの位置も微妙に変わってきています。使用するクラブの特徴を把握しておいたほうが、早い上達につながるのは言うまでもありませんね。

