「紳士のスポーツ」と言われている競技はいくつかありますが、ゴルフが一番ピッタリするスポーツです。
それは、ゴルフ規則の第一章が「エチケット」から始まっていることからもよくわかります。
ルールを覚える前にエチケットやマナーを教わった人は、たくさんいることでしょう。
ゴルフ場でラウンドする場合も、同伴者はもちろんですが、
特に自分達の前の組のプレーヤーに気を使いながらプレーをします。
それは、お互いに気持ちよくプレーをして、楽しいゴルフをするために、
最低限知っていなければならないマナーだからです。
マナーはルールとは違います。
マナーを守らなくても審判がいるわけでもないですし、スコアにも影響しません。
しかし、他のプレーヤーに対してルール以上のダメージをあたえてしまう事もありますし、
他のプレーヤーに迷惑をかけたと思っただけで、自分のプレーにも影響するものです。
マナーは自分の行動に対して、自分で責任を持たなければなりません。
フェアな精神で行動し、ルールを守り、マナーを大切にする精神力が必要です。
ゴルフはとてもメンタルなスポーツです。
プレーの当日、時間に追われてあわててゴルフ場に行ったりすると、ろくな結果にはなりません。
もちろん準備は前の日にしておいて、スタートの1時間以上前にはゴルフ場に着いて、
時間があればコーヒーの一杯も飲めるくらいの余裕を持っていきましょう。

