パターは、ホールの最後のグリーン上で使用するクラブで、
ここで1打で沈めるか、3打も叩いてしまうかでスコアは大きく変化してしまいます。
芝生の上をボールが転がるため、グリーンの傾斜や芝の目などを考えながら慎重にカップを狙います。
パターは繊細で最も重要なクラブですので、選ぶポイントも重要になります。
打感のフィーリングももちろんですが、パターの長さも使用する人の身長に合わせて選ばなければなりません。しかも同じ身長の人でも、立ちぎみで打つ人もいますし、大きくかがんで打つタイプの人もいますので、一概には言えません。
パターの長さはだいたい32インチ~35インチ位(長尺、中尺は別)が一般に販売されていますが、
自分の身長やタイプによってパターの長さも選ばなければなりません。
譲られたパターが少し長いな、と思うことはよくある事ですが、
そんな時にシャフトを切って短くする場合があります。
そこで気をつけることは、長さが変わったことで、バランスも変わってしまう、と言う事です。
メーカーでは長さに合ったバランス設計をしていますので、
切ったことによって軽いと感じたときはヘッド側にウエイトを貼るなど、調整してください。
パターは大事な道具ですので、選ぶときも、使うときも十分に注意してください。

