【片山晋呉プロ】
片山晋呉プロは、2008年日本オープンに優勝、プロ生活13年にして国内ツアー通算25勝をあげ、男子プロで7人目の永久シードを獲得しました。
その片山プロのゴルフスイングの特徴は、正確なシャフトプレーンによるインパクト時のフェースアングルの安定でしょう。スイング中の上半身の前傾角度が常に保たれているため、インパクト時のシャフトの角度とアドレスの時のシャフト角度もほとんど変わりません。これは、ミスをする確率がとても低くなります。
フェースアングルもインパクトの前と後で対象になり、その中間でボールを捕らえている事になります。
体とクラブが一体となったきれいなスイングプレーンと正確なフェースの向きでスイング出来ることが、一流選手のみならず、アマチュアゴルファーにも大切な事なのです。
【上田桃子プロ】
上田桃子プロは、現在女子プロゴルファーの中でも実力、注目度で上位にランクされています。
身長161㎝とけっして大きくない体なのに、ドライバーの飛距離は250ヤードも飛ばします。
上田桃子プロのスイングは、やや広めのスタンス、ゆっくりしたバックスイング、そしてトップからのきり返しで充分に「ため」をつくっています。この「ため」が特にアマチュアには重要です。
上田桃子プロは充分な「ため」からヘッドを走らせ、大きなスイングプレーンで飛距離を伸ばしています。
【古閑美保プロ】
古閑美保プロのスイングの特徴は、スイングのリズムがいい事と、安定したスイングプレーンとフェースコントロールが非常にうまいところにあります。
3歳から野球を始めて、小学生の時は甲子園を夢見る「野球少女」でした。そのせいか身体能力が高く、それが飛距離につながっているのでしょう。

